2016.5.21 茶色い丸椅子。おそらくラストです!!

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丸椅子の最新作です。おそらくこれで打ち止めです。

座面のクッション性は弱いですが、シルエットが綺麗です。また、足の中央の木材はマホガニーです。

お値段等は他の椅子と同じく35,000円です。よろしくお願いいたします。

2016.5.19 和風。上品なトムソン椅子はいかがですか?

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いかがでしょう?

中古のトムソン椅子なんですが、座面を変えてみたところ急に上品な感じになりました。

 

畳の上にピアノを置かれている方もおられると思うのですが、これなら和風でマッチするのでは…?

黒のピアノにワンポイントのオシャレをどうでしょう?

価格は20,000円(運送料別)です。ぜひご検討を。

 

2016.3.23 丸椅子の別パターンです

以前紹介した丸椅子に別パターンが完成しました。下の写真のものですが、木目の美しいアンティークの椅子です。

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2016.2.13 アンティーク ピアノ椅子をお探しの方へ

先日のアンティーク木目調ピアノに続き、アンティーク木目調ピアノ椅子の紹介です。

ピアノの椅子といえばアップライトだと黒いトムソン椅子(背もたれ付きの椅子)が多く、グランドだと横に幅広い椅子が多いです。

しかし、昭和30年代はグランドにトムソン椅子、アップライトは丸椅子が主流でした。

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2016.4.10 売約↑

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注目ポイントは…

1.4本足

昭和30年代は4本足でした。しかし、徐々にピアノが安くなっていく中で付属品である椅子も安くせざるをえなくなり3本足に変わっていきました。

3本と4本なんてたいして変わらないように思われるかもしれませんが、実際作る側からすると床に置いた時のガタつきをなくしたりする面からは大きく違います。しかし、3本足になってからは安定性の問題で子供が遊んでいて転んだりすることがよくあったようです。

2.木目調

以前載せたピアノもそうでしたが、この椅子ももともとは黒でした。その塗装を当方で剥ぎ取り、中の木目を出してニスで仕上げたのがこの椅子です。

現在なら『どうせ黒く塗装してしまうので中の材質なんてこだわってもコストの無駄』となりそうなものですが、この当時の椅子は塗装を剥がしてみると美しい木目が現れます(おそらく桜か)。

また、以下の写真を見てください。3本足と4本足の違いです。

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お分かりでしょうか、この違い。脚の形が既に経費削減を物語っています。左の3本足よりも右の4本足の方が切り出す分材料費がかかるのではないでしょうか。うーむ。世知辛いことですが仕方ないことです。

3.入手困難

何度も書かせていただいておりますが、そもそも4本足が売られていた時代は過去となり、昭和30年代を越えると3本足が主体となり、結局今では丸椅子自体がほとんど消えてしまいました。

3本足になってからは木材もケチるようになったため、このタイプの椅子が残っていることが珍しいです。

まさしくアンティークです。当方でも在庫がなくなり次第、次の入荷時期などは全くわかりません。

4.最後に

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いかがでしょう?木目調のピアノに木目調のピアノの前に置くと雰囲気があると思いませんか?このような工房でなく、ご家庭や喫茶店などにあっても雰囲気が出そうですよね。

 

2016.4.10追記

座面が金色の椅子が売れました。ありがとうございました。

 

2016.01.31 アンティーク木目調ピアノ!!やはりピアノは黒ですか?

ピアノといえば黒?ピアノブラックなる色まで作られるほどピアノは黒の印象が強いですね。

ですが、そもそもピアノは黒かったのでしょうか?当サイトで販売もしているスクエアピアノ等を見ていただければわかりますが、19世紀のピアノは黒くありません。

そこでこのピアノを見てください。

 

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いかがでしょう?

なかなかおしゃれなピアノじゃないですか?

さて、それではこのピアノは一体いつ頃のどのようなピアノなのか。

実はこのピアノはYAMAHAの50年も前のピアノなんです。現在のU1モデルの元となったNo.100というピアノです。

もともと黒のピアノ(!)の外装を全て剥がして木目を出しました。桜の木目が美しいです。

 

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↑上の写真は蓋の部分ですが、これほど美しい木目が出るピアノはなかなかなく、現在の黒いピアノの外装を剥がしたところでこのようにはなりません。

さらに外装はニスで仕上げていますので高級家具のような雰囲気がありますね。

アンティーク家具として部屋に置いてもこれなら似合うこと間違いなしだと思います。もちろん内部もきちんと仕上げていますので演奏する上でも完璧です。

 

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黒が少し残っているのがかつての名残です。あえて残しています。

 

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ご興味のある方はぜひご連絡をお待ちしております。

info@mine-g.com

 

2016.4.14追記

売約が決まりました。ありがとうございました。

2013.11.18 残念なニュース。「プレイエル製造終了」

4、5日前のニュースで恐縮ですが、プレイエルが製造終了しちゃいましたね。

ちなみにこのニュースを知ったのは自分のサイト(http://piano.perma.jp)の訪問者数が急に上がったため気になって調べてみたのがきっかけという(苦笑)

今日師匠にその話を言ったら「何回倒産すんねん(笑)またどっかが買収するやろ。」との事。確かに!

ベーゼンもヤマハに買い取られたし、スタインウェイだって投資会社に身売りしたわけで…。

ボランティアじゃないんだから無茶は言えないけど、買収する会社は楽器だから利益優先で作るのは勘弁してね。

ところで、ニュースを読んでるとプレイエルは年間20台ほどしか作ってなかったとの事だけど、なんだかヨーロッパのピアノメーカーって今やどこもそんな感じになってきてますね。

かなり前から新品より中古できちんと調整した方が楽器の質としては良いという人が多い。さらにピアノは国内では飽和していて売れない時代。

ピアノが高価な楽器だった時代には戻れないけど、高価な楽器としてピアノを作るメーカーがいくつか出来たら面白いのになあ。

2013.07.04 在庫整理

今週日曜から在庫整理のためにヤフオクでピアノを販売しております。

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ヤマハのアップライトピアノのU3Eというモデルです。
カワイ楽器出身の師匠が40年ほど前に、初めて見て感動した思い出のあるピアノだそうです。
昔のピアノは工場から届いた出来たてのピアノは使い物にならず、調律師や楽器店が調整を繰り返してようやく楽器として出来上がっていったんだそうです。
カワイ楽器の調律師ではありましたが、たまたまこのピアノの調整を頼まれた師匠は出来立てのピアノを前にしてこんなに完成されたピアノがあるのか!と思ったそうです。
その後、当時は半年で調律だったそうですが、全然音の狂っていないこのピアノに「カワイはヤマハには勝てない」と思い知らされたのだそうです。
U3シリーズはその後F、G、Hと造られ、このあたりのピアノは本当に素晴らしかったそうです。今でも新品以上の音を出すある意味でヤマハの銘器ともいえるピアノです。
さて、話は戻りまして、このピアノは昭和41年納品でピアノ教室にあったため調律もきちんとされており、外装も年代を聞くと驚くほどきれいです。
調整、調律込みで150,000円です。安くて品質の良いものをお探しの方はぜひホームページの問い合わせページからご連絡ください。
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あとU3Hもあります。
こちらはオークション出品はしておりませんが、280,000円です。こちらも中古とは思えないほどきれいですのでご興味のある方はご連絡ください。
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2013/10/31追記

U3Hは売り切れました。ありがとうございます。
現在U3Eは15万円にて販売しております。
ご興味のある方はブログコメント欄やみね楽器(URL:http://mine-g.com/)にご連絡ください。

2013/12/04追記

U3Eも店頭にて売れました。ありがとうございました。
また、ご希望等があればみね楽器からご連絡下さい。